フィリピン滞在記　第5部その４（AB－１）

本日は、皆さん大好き、ミラージュを作っているメーカーさんAB-1のお宅にお邪魔してきて記事です。

「ミラージュって何よ？」ってお客様は、こちらの記事をご覧ください。

過去記事のリンク張っておきます。

AB－１のお宅にお邪魔すると、この子たちがお出迎え

もうあれですかね、フィリピンのモッダーさんは、この犬種デフォルトですかね。

ちなみに、こんなこも

まぁ今回は、ゲージに入っているので、だいぶ安心です。

ちょいちょい出てましたが…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

うちの嫁の向かって右が、AB-1のボス、アレホでございます。

自宅にお邪魔して、ごはんもごちそうになってます。

そして工場の方も見学させて頂きました。

AB-1の製品は、精度がフィリピン製とは思えないクオリティなんですが、

理由は簡単。

加工機械は日本製です。

アレホ曰く

「これ日本製の機械なんだけど、家より高かったよ」

だそうですｗ

うちの嫁いないなぁと思ったら、何してんですかねこの人、

チューブのコンタクトの仕上げ体験ｗ

簡単だから思えもやってみろよという事で、僕も挑戦ｗ

最近おなか出てきたので、つかえますが、頑張ってやってみましたｗ

こちらは３Dキャドで何かをデザイン中…。

何をデザインしてるかといいますと…。

これがまだ言えないんです( ´艸｀)

もうすぐリリースですので、お楽しみにｗ

日本製の機会と、妥協しない仕上げ（ミラージュの金色なんかも、たくさんの廃棄部品がありました。理由は制度ではなく、パーツごとの色が合わないから）が、

AB1の品質を支えております。

フィリピン系ですと、まだ使用したことのない方は、爆煙極振りなイメージもあるかもしれませんが、実は、MTL～クラウドチェイスまで幅広くリリースされております。

AB-１のアトマイザーは、クラウドよりも、フレーバーを重視しておりますので、

エアーは少しきつめ（MTLではないですよ）素材も、味や臭いの無い物

（アレホが、あまりアトマにカッパーやブラス使うの好きじゃないんすｗジュースが触ると味が落ちるし、錆びると緑になるから…。だそうですｗ）

連日アレホの家にお邪魔して、色々な所に連れて行ってもらったり、ジュースメーカー呼んでくれたりしたんで、まだまだたくさんアレホ関連で書くことあるのですが、

今日は、AB-１の紹介なので、ここまで、

明日は、フィリピンのグルメ（飯テロ）行きますので、覚悟してください。

ではまたあす、お昼にアップしますので、お時間合いましたら、お付き合いください。