フィリピン滞在記 第6部 その6【ローカルレストラン】
今回紹介するのは、超ローカルレストラン。
まぁ日本人なんかいるわけもないですw
まずこちら、価格表なんですが…。さっぱりわかりませんw
もうローカルなので、文字のみw
ただ一つわかるのは、安いってことです。
1kgの豚肉が350php(750円くらい)調理方法はわかりませんw
とまぁ僕は全く注文方法も料理もわからないので、おまかせw
ちなみにここのお店の名物はこちらのようです。
名前は、忘れてしまいましたw
こちらのお料理。味は、とっても薄味。醤油と塩でしょうか。
うどんのような、麺がはいっているのですが、(ちなみに味は普通に美味しいです。けっこう日本人もいけちゃうかと。)
特徴はスープ
凄く粘性が有ります。
どのくらいかと言いますと、オクラのネバネバくらい。
日本人ならはしで持ち上げてすすれる勢いです。
僕「これなに?」
嫁「〇△✖□〇※(聞き取れません)」
僕「えっ?何?聞き取れない。まぁいいや。なんでネバネバなの?」
嫁「そういう料理なの。いいから食べな」
僕「…。いやかえってブログ書くんだからちゃんと教えようか」
クリス(アレホの友人のモッダーです)「まさきそれはコーンスターチだよ。スープにコーンスターチ混ぜてるからネバネバなの」
僕「あーなるほど。ありがとう」
嫁の100倍親切だよみんなw
美味しいんですが、面白い料理でしたw
そしてこちら
これは僕も知ってますw
シシグです。
細切れの豚肉と、青唐辛子、しょうゆベース味付けで、熱い鉄板に乗ってます。
生卵が乗っているので、鉄板が熱いうちに混ぜて食べます。
これが名前まったく思い出せないんですが、
甘辛いタレの中に、揚げた豚肉を入れて、さっと煮たような感じです。
スープをご飯にかけたりしてました。
ちなみに中の豚肉は、日本人好きそうな味です。
お好みで、
玉ねぎ、唐辛子、カラマンシを混ぜたものを付けます。
もしくは、
カラマンシとエビの佃煮みたいなものを混ぜてつけて食べます。(ちなみにこのエビの佃煮みたいなの。日本人なら朝食に、ごはんのお供にできそうな味です)
ここのガーリックライスも美味かった。
いやフィリピンのお米が不味いって話じゃないですよ。
ただ日本のお米とは違います。
日本のお米は、粘り気が強くて、デンプンが多いです。
なのでそれを食べなれてる日本人は、フィリピンのお米だと、すこし物足りないんです。
なので、ぼくは、味付きのごはんや、炒めてあるご飯をオーダーするようにしてす。
ちなみにこの日のお会計5人で…
約1000php
一人250円くらい…。
とりあえずこの国に来てしまえば、食費だけはかなりお安く済みそうですw
と今日は超ローカルなレストランからの飯テロでしたw
今回は飯テロ2連ちゃんで行きますので、明日も飯テロですw
また明日もお昼の12時にアップしますので、お時間合いましたら、お付き合いいただければ嬉しいです。
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