822Philippines【Engraving】
GLADIUSのチューブ部分の加工もだいぶ仕上がってきたようで、
ボーンマークから進行状況が送られてきました。
「エングレービング終わったから、ベントホール開けるねー」と言ってました。
ちなみにこのエングレービングなんですが、1つ1つ手作業で行っているらしく、
手作業でエングレービングした後、マスキングを行い、酸性の溶液に着けて処理するそうです。
「今回のMODは、いつも以上に手間がかかっているんだ。」との事です。
薬品自体も、なかなか危ないようで、取り扱い注意だそうです。
しかも、薬品は、数本処理する毎に新しい物と交換して、クオリティを保つ必要があるとの事で、どうしてもMODの価格が高くなってしまうとの事です。
この美しい曲線は、やはり822という感じですね。
こちらのプロトは、来週くらいにHoopに到着します。
Hoopのお客様には、世界一速く実物を触っていただけるのではないかと、期待しております。
また進展ありましたら、ブログあげさせて頂きますので、お時間合いましたら、お付き合いください。
もうスタブやシリアルは選べませんが、当店到着予定分で、まだオーナー様決まっていない分、多少ございますので、購入後検討中のお客様、いらっしゃいましたら、ご連絡ください。
まだ、ブロックの段階の写真ですが、ご案内できるもの、何点かございます。
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