店長のビルド🐻2 (スタックMODでもKENNEDYを使いたい!)
Kumaです🐻
前回に続いて、僕がスタックMODで使用しているアトマイザーとビルドを紹介します!
今回ビルドしていくアトマイザーは「KENNEDY」です!
個人的には、スタックMODのときもアトマイザーは少しタイトにしたい派です。
シングルメカで「KENNEDY」を使用すると、けっこうドロー軽めなんですが、
スタックでの使用時は、入ってくる空気量的に少し重めになってくれます。
※ あくまで個人的な意見、好みです。
では、ビルドしていきましょう( ´ ▽ ` )ノ
「KENNEDY 24mm」2ポールのデッキですね。
今回も使用するワイヤーは「 DEMON KILLER COIL Clapton wire (26GA+32GA)」です。
素材はカンタルA1になっています。
立ち上がりもはやくしたいので、内径は3mmです。
6ラップで巻いていきます。
エアフローの上にコイルを置くので、あまり大きすぎるコイルを置くとエアがミスト量に負けてしまい、熱くて吸いづらくなってしまいます。
なので、僕は6ラップくらいだとちょうどいい気がします。
では、コイルをデッキにとめていきます!
コイルをとめる際に、同じ軽の軸が2本あると便利です。
KENNEDYの場合、デッキにコイルをとめる際に、僕はコイルの足を作らないので、
今回もつくりません!笑
ただ、クラプトンって太いし、2ポールだし、「足入れにくい」ってなりますよね?
僕はなってました゚(;´д`)トホホ…
何回か組んでいるうちに、「あっ、これやりやすい」っていうとめ方が見つけられるようになりました!
こんな感じにやるととめやすい!✨
このやり方にしてからは、スムーズに足を通せるので楽ちんです!
赤い丸の中の足が重ならないように注意して、並列にしてあげるといいです(^_^)
足を切って、コイルを整えながら焼入れをしていきましょう( ´ ▽ ` )ノ
やはり、個人的には、6ラップくらいのちょうどエアフローを埋めてくれる感じがすきですね(≧∇≦)b
焼入れ!
毎回、きれいにコイルの色が出てくれるのかワクワクです。
焼入れ終了!
いい感じの青みが綺麗ですね~(≧∇≦)b
我ながらきれいに焼入れできましたかね?
抵抗値はこんな感じです(^_^)
0.44Ω
コットンを通して完成です。
やっぱりKENNEDYは美味しいですね!
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